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消化器外科

当院は東京女子医科大学「消化器病センター」の関連施設であり、消化器疾患の各種治療に取り組んでいます。当院に多くかかられている透析患者さんの場合、侵襲(しんしゅう、身体に負担となること)時には一般の方とは違う反応が見られることが多いため、きめ細かな治療とさまざまな工夫が求められます。そのため、身体的負担の小さな治療、すなわち低侵襲治療が必要であり、それが当科の大きな特徴になっています。これは、高齢患者さんにも当てはまることです。中でも当院の内視鏡検査・治療は、鎮静薬注射の使用により、身体的、精神的両面から苦痛の軽減が図られ、好評をいただいております。

  • 内視鏡治療
    <診断的内視鏡>
    • 食道・胃・十二指腸鏡検査
    • 大腸内視鏡検査(カプセル内視鏡検査は行っておりません。)
    <治療的内視鏡>
    • EMR(食道・胃・結腸早期癌の内視鏡的粘膜切除)
    • ポリープ切除術
    • 内視鏡的止血術(アルゴン、高周波照射、クリッピング)
    • 内視鏡的胃瘻造設術(PEG)
  • 血液浄化療法
    • 白血球除去療法
    • 顆粒球除去療法
      ステロイド治療抵抗性の潰瘍性大腸炎の治療法です。
    • 腹水濾過濃縮再静注療法(CART)
      肝硬変などで生じた難治性腹水を採取し、それを濾過および濃縮することによりアルブミンなどの有用なタンパク成分を回収して、患者さんに再静注する治療法です。
  • 手術治療
    • 虫垂切除術
    • ソケイヘルニア根治術

担当医師(常勤)

秋山 和宏(あきやま かずひろ)/副院長、日本消化器外科学会専門医
深沢 雄一(ふかさわ ゆういち)/消化器外科部長、日本外科学会専門医