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新世代320列 エリアディテクターCT、Aquilion ONEの導入について

東葛クリニック病院ではこのほど、従来の64列マルチスライスCTに換えて、新たに東芝メディカルシステムズ株式会社製、新世代「320列 エリアディテクターCT、Aquilion ONE(アクイリオン ワン)」を導入、2017年9月13日(水)より正式に運用を開始いたしました。


新世代320列 エリアディテクターCT、Aquilion ONE

Aquilion ONEは世界で初めて、一度に16cm幅で撮影できる320列検出器(AD、エリアディテクター)搭載のCTとして登場したもので、脳や心臓などの臓器全体を1回転で撮影することができます。そのため、患者さんの被ばくを大幅に低減することができるようになりました。

また、臓器や関節の動きなど、動態そのものを可視化することができる世界で唯一のCTとして、その臨床的な価値が広く認められ、現在では全世界の病院で1,000台を超える装置が稼働しています。

さらに、当院で導入したAquilion ONEは、1回転のボリュームデータを、最短わずか3分で再構成するという、処理速度の大幅な高速化が図られているため、診断までの時間がスピードアップされることになります。

東葛クリニック病院では、絶えず最新の医療機器の導入を心がけ、患者さんの利便性の向上と、検査時に与える苦痛や不安の軽減と除去、診断のスピードアップと精度の向上に取り組んでおります。

新世代「320列CT、Aquilion ONE」が、患者さんの検査環境をより快適なものにすることを心より願っております。

東葛クリニック病院
院長東 仲宣