乳がんの早期発見を行うために、視診・触診に加え、マンモグラフィーや超音波診断装置などを駆使して検査を行っています。その結果、乳がんと診断された場合、当院では乳がんの手術は行っていませんが、患者さんの希望によって、医療連携を行っている都内の総合病院にセカンドオピニオンを求め、治療方法を決めています。また、女性の乳腺炎や乳腺症の治療にも対応しています。
まれに男性でも、長期にわたって血液透析治療を受けているような場合、ホルモンバランスの乱れによって「乳房の女性化」といった現象が起きることがあり、そうした疾患に対しても対応しています。
担当医師(非常勤)
西 常博(にし つねひろ)
元三井記念病院 乳腺内分泌外科部長