No.10「まるさんしかくC」

日常的な生活感覚に基づいて身の廻りのあらゆるものを七色の原色で彩り、虹色の環境を現出させることによって日常の意味も問い続ける。その画面は刺激的で、豊かな人間の活力を、人に強く与える。


平均的な価値観と農耕民族的なやわらかい感性を持つ日本人には、少し強過ぎる個性的な表現であろう。絵画の大作や版画で国際的に活躍する日本の現代絵画の先駆的画家の一人。


作品解説:
彫刻家望月 菊麿