理事長からのご挨拶 令和を「コロナ戦争に打ち勝つ時代」に !
日が少しずつ延びてきました。しかし、いつの間にか躑躅(つつじ)の季節になっていることにさえ気づかずにいるほど、
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の蔓延が世界を覆っています。
誰も経験したことのないこの状況を改善する方向にもっていくには、一人ひとりが手指消毒や人込みに出かけることを避け、
家で過ごすことを着実に実行できるかどうかにかかっています。
この度、特定医療法人財団松圓会理事長に就任いたしました。
どうぞよろしくお願いいたします。
特定医療法人理事長として、地域医療の崩壊を防ぎ、市民の健康維持と救急医療体制を堅持していくには、
皆様のご協力が欠かせません。
長期の投薬や、電話などによる診察での応対など、少し不便な思いをしていただかなくてはなりません。
病院内で感染症がまん延すると、外来診療や入院制限などの事態を招くことになります。
職員一同、院内の感染防止に全力で取り組んでまいりますが、皆様には日々の体温のチェックなど、
健康管理をきちんとしていただきたいと思います。
特に、腎臓病などの基礎疾患をお持ちの患者さんは、コロナ感染症にかかると重症化しやすいと言われております。
お一人おひとりが注意をされることにより、院内での新型コロナウイルス感染症の発生予防につながっていきます。
どうか、この難局をみんなで乗り切り、令和は「コロナ戦争に打ち勝った時代」だと評価されるようにしたいものです。
しかし、この戦いは短期戦ではありません。一年近くを覚悟しなければならないかもしれません。
地域の医療機関との連携や行政、保健所との関係を緊密にし、日々の状況の変化に迅速に対応することが求められております。
皆様に対する医療の提供を切れ目なく行えるように努力してまいりますので、ご協力のほど、どうぞ宜しくお願いいたします。
特定医療法人財団松圓会
理事長東 仲宣

東 仲宣 略歴
1971(昭和46年)
東京医科大学卒業、東京医科大学外科入局
1975(昭和50年)
東葛クリニック病院勤務
1979(昭和54年)
医療法人財団松圓会理事就任
1991(平成 3年)
東葛クリニック病院 病院長就任
2014(平成14年)
医療法人財団松圓会理事長就任
2020(令和 2年)
特定医療法人財団松圓会理事長復帰、病院長退任