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東葛クリニックグループ広報誌「ほほえみ」2021年秋号(通巻80号)発行のお知らせ

【特集1】は「年頭のご挨拶」です。医療法人財団松圓会理事長 東 仲宣、東葛クリニック病院院長 内野 敬をはじめ、関連透析施設の各院長からの年頭のご挨拶を掲載しています。
【特集2】は東葛クリニックみらい院長、秋山和宏による「人生100年時代の養生訓」です。これは、2020年6月に亜紀書房から出版された秋山和宏院長の著書『人生100年時代の養生訓』によるもので、健康長寿への概念を大きく変えています。これまでは、「生活習慣病」に根ざした脳卒中やがん、心臓病、慢性閉塞性肺疾患など、加齢に伴う個々の疾病をどう防ぐかに重点が置かれてきましたが、秋山院長は「川下で起きてしまっている疾病の対策に注力するのではなく、川上で起きている現象に注目すべきです」と説いています。つまり「筋肉」を鍛えておくことが最も大切だといいます。それは「人生ラスト10年問題」にかかわるもので①歩けなくなるとき②食べられなくなるとき③認知できなくなるとき、川上で起きている現象が「サルコペニア(加齢に伴う筋肉減少)」というわけです。また、高齢者の低栄養にも警鐘を鳴らしています。「老後に必要なのはお金ではありません。筋肉です」という一言が胸に刺さります。